【2019最新版】プロモーション動画の成功事例6選!

武本
WRITER
 
プロモーション動画 成功事例 2019 アイキャッチ
この記事を書いている人 - WRITER -
武本

こんにちは。株式会社グロースバリュ編集部です。

プロモーション動画を製作したいけれど、どんな動画を作れば成功するのかわからない、という人は意外と多いですよね。そこで本記事では、「プロモーション動画の成功事例とそのアイデア」について、以下の項目をマーケティング的視点から分析し、成功した要因を解説します。

  • 企業の戦略
  • 動画の内容
  • 結果

また本文終盤では、成約率を2倍にする研究結果が出ている「ホワイトボードアニメーション」についても解説します。

一緒に、「本当に成果の出るプロモーション動画のアイデア」を見つけましょう。

 

プロモーション動画の成功事例1:長尺の動画

 

ciscoによると2020年までにWEB上で発生するコンテンツへの顧客流入のうち82%が動画になると言われています。その2020年のトレンドとなると予想されているのが長尺の動画です。

通常のテレビCMよりも長めの1分~3分程度の動画には、

  • 視聴者の注意を引き付ける
  • メッセージ性・ストーリー性の強い映像を作る
  • 視聴者を感情移入させる

などのメリットがあるため、視聴者を動画に感情移入させつつ、視聴者の商品・サービスについての理解をより深めることが可能です。

また、ショートムービーの形式を用いれば、自然かつ独創的に、商品・サービスをストーリーの中に組み込むこともできます。これによって、視聴者の印象に残りやすい動画にすることが可能です。

長尺の動画の成功事例としては、例えば以下の3つがあります。

  1. Dove
  2. 東京ガス
  3. Westjet

それぞれについて見ていきましょう。

 

長尺のプロモーション動画の成功事例1:Dove

 

世界的に人気の化粧品メーカーDoveも、3分と尺の長いのこの動画を使ってプロモーションを行いました。ショートストーリー形式のこの動画は、Doveのメインターゲットである”女性”を感情移入させるメッセージ性の強いものとなっています。

 

ストーリーは、カーテン越しにFBIのスケッチアーティストが、1人の女性の彼女自身を説明する情報通りに似顔絵を書いているシーンから始まります。その後、そのスケッチアーティストは、同じ人の似顔絵を、今度は周囲の人からの説明をもとにして書き始めます。

そして、書き終わった2枚の似顔絵を並べてみると、1枚目よりも、2枚目の方が随分と美しい仕上がりになっていることが分かります。

 

この結果を見た被写体の女性は、「私は、他人からこんなにも美しいと思われているのか」と、涙ぐみます。

Doveはこのメッセージ性の強い動画を通して、女性ユーザーからの沢山の共感と支持を得ています。Doveが現代社会において女性たちが感じている重圧や不安をどれだけ理解しているかを示し、視聴者に「Daveは女性を理解してくれている」という信用を与えました。

 

長尺のプロモーション動画の成功事例2:東京ガス

 

日本国内最大手のガス事業者である東京ガスも、長尺の動画を制作しています。

東京ガスの事業のメインターゲットは、家庭内で台所で家事を行ったりする主婦の方々です。このCMは、毎日息子のためにお弁当を作る母親のストーリーとなっており、当時の主婦の方々から、大きな共感を得ています。

長尺の動画のメリットである、

  • 視聴者の注意を引き付ける
  • メッセージ性・ストーリー性の強い映像を作る
  • 視聴者を感情移入させる

を上手く動画内に盛り込んだ動画です。

直接的に、自分たちのサービスについての解説や宣伝をするのではなく、視聴者からの共感を得て、視聴者のファン化を達成した、ロングフォームビデオの代表的な成功例とも言えるCMです。

 

長尺のプロモーション動画の成功事例3:WestJet

カナダを代表する航空会社であるWestJetは、クリスマスシーズンに”クリスマスミラクル”という心温まる動画を制作しました。これは、WestJetがクリスマスに、乗客に対して行ったあるサプライズを動画にしたもので、WestJetはこの動画を通して、視聴者からの大きな支持を獲得しました。

WestJetは、このサプライズを実行するために、乗客が飛行機に乗る前に、乗客の欲しい物を聞き出しました。その後、乗客が飛行機に乗って目的地に向かっている最中に、目的地にスタンバイしていたボランティアが、乗客が欲しい物を全て購入ておいたのです。そして、飛行機から降りた乗客が手荷物受取場で目にしたものは、サンタさんからの彼らへのプレゼントでした。

こういった、チャリティー精神や、幸せな感情を喚起するような動画は、視聴者を感情移入させ、高い支持と注目を得やすいものとなります。

 

プロモーション動画の成功事例2:レビュー動画

 

レビュー動画は、あなたのお客様に、あなたの商品・サービスについて語ってもらう形式の広告です。実際の商品・サービスについてお客様に話してもらい、視聴者に商品購入などのアクションを提示するだけで作成できます。

こういった形式の動画は、実際の利用者の生の声を視聴者に直接伝えられるため、
見込み客に「その商品・サービスがあなたの抱える問題や不安を解決出来る」と納得させる上でとても効果的です。

しかし、レビュー動画を制作する際には、いくつか注意点があります。それは、

  • 事前に完成動画の構成を作っておくこと
  • 動画の出演者に緊張感を与えないこと(見込み客にマイナスイメージを持たれる危険性)

です。

それでは、この手法を取り入れている、大手メーカーの動画広告をご紹介します。

 

RIZAP

 

ダイエットの支援サービスを提供しているRIZAPは、実際に利用した人にサービスの感想を話してもらう動画を制作しています。こちらの動画では、元アイドルの菊地亜美さんがRIZAPの感想について語っていますね。

ドキュメンタリーのような雰囲気でオーディエンスを飽きさせず、要所で菊地亜美さんに、サービスについての感想を尋ねるビデオとなっており、レビュー動画のメリットを非常にうまく活用している動画です。

また、明るい雰囲気で信用のある菊地亜美さんを採用し、見込み客に「RIZAPのサービスが彼らの抱える問題や不安を解決出来る」ということを自然な流れで伝えています。

 

プロモーション動画の成功事例3:Appleから学ぶプロモーション“Get a Mac”

 

世界的に有名なメーカーであるAppleは、そのプロモーションについてもよく戦略を練っています。そんなAppleは、2006年にWindows PCに対してMacの優位性をアピールするために”Get a Mac”というCMを製作しました。

このCMはアメリカの大学のビジネス系の学科では、2019年現在でも、未だに良く参考に上がるほどの高評価を得ている作品です。Apple創設者のスティーブジョブズが主体的に制作に関わったこともあり、このCMには動画広告のエッセンスが詰まってます。

このCMでは、MacとWindows PCを擬人化して、MacがPCよりもどれだけ優れているかを、面白おかしく紹介していくなど視聴者に飽きさせないよう工夫が施されていますこれは余談ですが、「Get a Mac」のCMは、66本が放映されましたが、実は323本が制作されており、大半がボツとなったそうです。

制作チームは、何度も何度もジョブズ氏に完成動画をプレゼンしましたが、ジョブズ氏はとにかく完璧を目指しており、ビデオに光の反射を見つけたならば、再生を途中で止めて「おい、どうして照明をもっとうまくやらないんだ?」と尋ねるようなことも多かったとか。

日本でも、2006年12月12日からお笑いコンビのラーメンズが出演して放映されて、「Macくんとパソコンくん」として話題になりました。日本版にはアメリカ版にはなかったエピソードも追加されています。

このCMを通してAppleは、WindousとMacのどちらを購入するか悩んでいる人々に対してのアピールを成功させました。

日本版の「Get a Mac」のCMはこちら↓

 

プロモーション動画の成功事例4:アニメーション動画

 

2019年現在、アニメーションを用いたプロモーション動画を制作する企業が増加の一途をたどっています。

商品・サービスの広告にアニメーションを用いる大きな利点は、CMそのものよりも、商品・サービスの内容に、視聴者の意識を集中させることが出来ることです。サービスの内容が複雑で伝えにくいときや、商品の説明動画を作るときなど、アニメーション動画を用いれば、ノイズを取り除いた、シンプルで分かりやすい動画を制作することが出来ます。

また、その他にもアニメーション動画には、

  • 様々な型を持つ
  • 繊細な特徴を反映できる
  • ページの中で目を引く要素になれる

などのメリットがあります。

ここで、海外でのアニメーション動画の一例を紹介しましょう。

 

カーシェアリングサービスの解説動画(Zipcar Car-Sharing社)

 

アメリカのカーシェアリングサービス会社Zipcar Car-Sharing社は、自社のサービスが、お客様に伝わりにくいという悩みを抱えていました。

そこでZipcar Car-Sharing社は、アニメーションを用いて、自社サービスの説明型プロモーション動画を制作しました。複雑で伝わりにくいサービス内容を、アニメーションを用いてシンプルに解説することにより、Zipcar Car-Sharing社は集客力UPに成功しています

 

ホワイトボードアニメーション

 

続いては、冒頭でも少し触れたホワイトボードアニメーションについてお話します。

ホワイトボードアニメーションとは、「視聴者の前で、ホワイトボード上にリアルタイムで作られるアニメーション動画」です。

Sparkolの発表によると、ホワイトボードアニメーションは、通常のアニメーション動画の特徴に加え、

  • 視聴維持率が80%増加(視聴者が動画を最後まで見てくれる割合)
  • 通常よりも視聴者の記憶定着率が15%UP
  • 2倍以上のCVR(成約率)
  • 3倍の拡散率(シェア率)

といったプロモーション効果を持っています。

実際にホワイトボードアニメーションを使ってその特徴をまとめた動画を制作しましたので、ご覧ください。

 

私たち、株式会社グロースバリュも、ホワイトボードアニメーションの高い潜在効果に注目し、ホワイトボードアニメーションの制作を企業向けに行っています。

私たちグロースバリュのホワイトボードアニメーション制作に興味がある方は、以下のボタンから概要を確認できます。

 

 

まとめ

 

本記事では、代表的な動画プロモーションの成功事例とその手法について、まとめました。

また、私たちが制作しているホワイトボードアニメーションにご興味がありましたら、一度お問い合わせください。

資料もご用意しています。

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
武本

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です